歯医者2回目。
虫歯1本治療。
麻酔をしたからまだ違和感が残ってる。
下の歯のクリーニングもしたので心なしかツルツルになったような。
さて、次回は親知らずアタックです。
約5年ぶりの抜歯。
緊張のドキドキが高まってきた。
歯医者2回目。
虫歯1本治療。
麻酔をしたからまだ違和感が残ってる。
下の歯のクリーニングもしたので心なしかツルツルになったような。
さて、次回は親知らずアタックです。
約5年ぶりの抜歯。
緊張のドキドキが高まってきた。
小学校の頃に使ってた糊。
ミカンくらいの大きさの青いプラスチック容器に入った白っぽいでんぷん糊。
黄色いふたが付いてるヤツ。
同じ年代の人は「あぁ、あったあった」なんて思ってくれるのかな。
あの糊、ちょこっと舐めたり食べたりしなかった?
かなりざっくりだけど、「米→でんぷん→糊」であること、「糊=でんぷん=一応食べても大丈夫」みたいなこと、
教えてくれたのは学校の先生だったような記憶もあるんだけど。。。
そんなねずみやに衝撃のニュース。
糊の原料は事故米だった~
食用に適さない米が糊になるんじゃん。
メタミドホスとかの毒物が入ったりしてるじゃん。
食べて大丈夫じゃないじゃん。
やっぱり口にするのは食用のものにしようと改めて思う31歳の9月。
初体験のお仕事をした。
ねずみや、なんとスクリーンデビュー!
まぁ、そんな大げさな話ではないんだけど。
かかわったのは主人公がバンドのリードボーカルという設定のショートムービー。
ねずみやは何をしたかというと・・・
役者さん=音楽をやる人ではないので、楽器が弾けなかったりする。
でも弾いてる映像を撮らなきゃいけない。
もしくはシーンで弾いてる音が出ないといけない。
そういう状況の時に、役者さんが弾けるようなフレーズを考えてそれを手取り足取り役者さんにやってもらう。
または、弾いてるふりの映像がある程度自然に見えるように演奏の演技のアドバイスをする。
さらには、本人が弾いてる演技をしている横で実際にはねずみやが別の楽器を弾いて音を出す。
などなど、そんなことをした。
役者さんが着てた衣装を着て楽器を持って弾く。
その手元を撮ってもらう。
そんなのを二人の役者さん分。
役者さんのジーンズのウェストサイズが入るか本気で心配だったけど、ちゃんと入ってホントよかった。。。
キツキツとかパンパンとかじゃなかったもん。
丈は異様に長かったですけど、何か?
さらに、主人公のバンドのライバルであるバンドのメンバー役で画面にもちょこっと・・・
どんな絵で撮ったのか分からないけど、顔の判別も難しいような程度の露出だとは思う。。。
でもちゃんとそれ用の衣装を着て、ハードワックスで髪のセットをしたりもして。
かなり別人。
役名はなかったけど、役をして画面に登場なんて、こんな仕事ができるとは。
ねずみや本人としてテレビの1コーナーに出たり取材を受けたりしたことはあっても、いわゆる「撮影現場」というのは全くの初めて。
本業の音楽制作の現場とはもちろん違うし、以前かかわったことのある芝居の現場ともまた全然違う。
徹底した分業体制と、そのそれぞれのプロフェッショナルぶりが圧巻。
どんな作業をしてる人でも、ひとりひとりがスムーズな現場進行のために気を遣っていることで生まれるチームワーク。
今回の作品のためにいろんなところから集まってる即製のジョイントチームなのに旧知の仲間のような呼吸。
もちろん音楽の現場仕事でもそういう場面は当たり前のようにあるんだけど、畑が違うと何もかもが新鮮。
まぁまぁ、そんなわけでお仕事としてはスクリーンデビューのほうではなく、演奏演技アドバイザー(?)。
この冬に携帯配信などをからめた公開をするらしいんだけど、上映イベントなどもある模様。
聞く限り映画館上映とかそういう感じではないらしい。
詳細が決まってオープンになったときには改めて紹介したいと思います。
カニの種類数あれど、ねずみや好むは花咲よ。
カニはそれぞれにおいしいんだけど、主に根室周辺の道東で獲れる花咲ガニというやつが味が濃くてウマい。
そんなカニを兄と慕う友人(根室在住)がうちに泊まりに来る時に持ってきてくれた。
朝茹でたやつがその日のうちに食卓に。
一般の流通に乗せたらこんなことありえない。
そんなカニで腹いっぱい。
昨日は幸せな夕食でした。
兄さんありがとう。
花咲ガニはなかなか関東では見られない。
食べる機会がある人はぜひ食べてみて~。
最近食べ物ネタの割合が多いなぁ。
先日うちに来た歌い手さんが、四柱推命の勉強をしているらしく、ねずみやの運勢を調べてくれた。
(四柱推命が「運勢を調べる」という言い方で正しいのかはよく分からない・・・)
この夏は、機材が壊れたり対人的にもコミュニケーションでミスをしたりと全体的にはよくない出来事が目立つんだけど、
その運勢の低下を指摘した上でこれから秋、来年に向けて運気が上がってくるというようなことを言ってくれた。
これは心強い。
朝テレビでやってる星座占いとか血液型占いとか、見てもそれを実際日中に思い出して行動を変えることなんてまずないけど、
四柱推命とか言われちゃうと信じてもいいかな、なんて思ったり。
まぁ良いところだけ信じようとしてると言われればその通りですが。。。
占いをやってもらったという記憶としては今までにふたつほど。
ひとつは大学の時だったかな、手相が読めるという友達にやってもらったもの。
「お金がなくて困ることはないけど貯まることもない」
当たってます。
なくなりそうで困ることはしょっちゅうだけど。。。
貯まることがないなんて、大いに当たってます。
もうひとつは高校生の時に北陸の温泉に行ったときに占い師さんに見てもらったもの。
「自分のやりたいことを仕事にできるでしょう」
これも今考えたらたしかに当たってる。
んー、当たってるなぁ。
ということは運気上昇も来るか~?
楽しみにしつつ、ほんとに実現するようにちゃんと努力も怠らないようにしないとね。