滑り込みアウト

ようやく年賀状書き終わった。
あ、いや、終わってない。
一部のグループはまだ書いてなかった。。。
とりあえず9割終了かな。
1日には届かないだろうな。
ということで滑り込みアウト。

さて、毎年恒例の前年の年賀状デザイン公開。

ねずみ年ということで気合を入れようと思ったわりにはべたっとした幾何学模様になっちゃった。
一応全面ねずみで覆われてるつもりなんだけどね。。。

今までのデザインへのリンクも一応。
2007年の年賀状
2006年の年賀状

これが今年最後かなー。
みなさんよいお年を♪

ドラゴンフルーツ

もうずいぶん前になるけど、元教え子の友達にドラゴンフルーツをもらった。
そう、沖縄でよく売ってるあれ。
食べたことがない人のために説明すると、、、

(キウイフルーツ×4+サトイモ×1)÷5

って感じかなぁ。
キウイみたいな甘さと食感なんだけど、そこまで繊維質が多くなくて、さらにちょっと粘り気を感じる。

今までは、フルーツだからそのままで食べたことがあっただけなんだけど、今回くれた友達曰く、「サラダにするとうまい」だそうで、実践したのでした。

結果、かなりウマイ。

いろんなドレッシングを試したけど、ベストヒットはかぼす醤油。
醤油ベースに多めのかぼす果汁を加えて、そこに刻んだ白ねぎと島とうがらし。
島とうがらしはとうがらし本体じゃなくて泡盛漬にした汁のほうね。

結構ハマりました。
関東だとなかなか手に入らないのが残念だー。

増量中

10月の2回の出張で仕事のリズムを崩して以降、なんとなくペースがつかめないまま年の瀬を迎えてしまった。
進捗の遅れも抱えつつ、他にも問題なのが、ジムに行く時間がぜんぜん取れなかったこと。
・・・ということで、ずいぶん体が大きくなった(水平方向に)。
マックスでは今年のミニマムと比べて5kg増なんてときも。。。

量り売りのおまけじゃないんだから、気前良く「増量中!」とか言ってる場合じゃない。
年末年始、ほかの人が休んでる間も働いてペースを取り戻してジム通いを再開せねば。
「増量中」はキャンペーン同様「期間限定」としたいところ。

とはいえ、忘年会・新年会も立て込んでるので体調を崩さないことが最優先だな。
Merry Christmas!

うるう秒

8時59分59秒から1秒経つとどうなるか。
普通なら9時00分00秒。
これあたりまえ。

でも来年、2009年1月1日は違います。
8時59分59秒→8時59分60秒→9時00分00秒
という風に時間が進みます。

4年に一度うるう年があるように、秒単位のずれを調整するうるう秒。
前回の調整が2006年1月1日だったそうで、3年ぶりとのこと。

直前の100秒間を、100分の1秒ずつ長くしてスムーズな調整をする時報もあれば、
調整のところで「ポーン♪」が2回続けて鳴るような調整をする時報もあるらしい。

地球の自転・公転という大きな動きに対して秒単位の調整ができる人類の技術に感動するも、

「うるうが増えて(減って)調整」なのに「うるうが増えて調整」という不一致が気持ち悪いなぁと感じたりもする。

その瞬間、電波時計がどうやって動くのか、観察するとしよう。
・・・と思ったけどうちには壁掛けの電波時計しかないんだよなぁ。
年越しはうちにいないから持って出るか?
・・・めんどくさいから却下。

ちなみに多くの電波時計は9時00分00秒が2回繰り返される動作をするみたい。

豆乳流出!

ねずみやは湯葉好きだ。
メニューで見つけると十中八九注文しちゃう。

この前行った居酒屋さんでは「すくい湯葉」と「湯葉春巻き」があって迷わず両方注文。
それくらい好きだ。

けれども、この「すくい湯葉」ってのがずいぶんと難易度の高い食べ物だった。
ふつーの鉄なべに豆乳が入ってて、ふつーのカセットコンロにかけてあっためてすくうという感じ。
店員さん曰く「煮立ってきたら弱火にしてすくってお召し上がりください」とのことだったのでスタンバイ。

火にかけて程なく煮立ってきたから「よし弱火に・・・」かなんか言ってるうちにあっというまに吹きこぼれた。
そうめんを茹でるときに細かい泡が一瞬で大量発生して吹きこぼれるあのイメージが近い。
あわわとあわててるうちにおそらくは3分の2くらいの豆乳が流出の大惨事。
かわいそうにカセットコンロおよびその周辺は真っ白。

残った豆乳では、味わうのが難しい程度の湯葉のかけらのさらにかけらみたいな物しかすくえなかったとさ。。。
無念。
湯葉春巻きはおいしくいただきました♪