曲書きの最中にある言葉がふと頭をよぎってその後何度も頭をよぎっては消えるという症状に。
その単語は・・・
クレッチマー
ググってみると、ドイツの精神医学者とドイツの軍人でそういう名前の人がいたらしい。
別に僕は彼らと友達でもないしお世話になったこともない。
最近読んだ本にその名前が出てきた記憶もないし、
十ウン年前に取った心理学の講義に登場したかは、先生の名前すらうろ覚えなんだから覚えてるはずがない。
類型論の話はどこかで聞いたような気がするけど、調べて出てくるまでそんなの思い出さなかったし。
テレビか何かでたまたま聞いたものが、なんとなく語呂がいいってことで蘇ったってとこかなぁ。
ネーミングで大事って言われてる促音・撥音・長音のうち2つを持ってるし、印象に残るんだろうか。
それともどこかのクレッチマーさんがねずみやに何かを訴えてるのか。
謎だ。。。
物事を思い出すメカニズムに詳しい人、解説求む。