Trick or Treat

保育園は土日が休みだからか、今日のお散歩でハロウィーンを楽しみましょうということかな。
近所の保育園のお散歩が仮装行列状態に。
楽しそう♪

親の仕事の都合で1歳から5歳までアメリカにいたねずみやも、向こうで仮装した思い出が。

名前も忘れちゃったけど、馬に乗ってやってくるヒーローの仮装をした。
暴れん坊将軍ではなく。
西部劇風の、腰に銃を下げて目だけ出たマスクをしてるようなやつ。

ダンボールで馬を作ってそれを肩にかけて・・・
・・・って文章で書いてもイメージしにくいだろうということで、絵に描いてみた。

仮装

で、幼稚園でイベントがあって練り歩くんだけど、観客の女の子が言った言葉。

「あの馬、足が2本じゃん」
(もちろん英語で)

ねずみやに向かって発せられた言葉ではなく、隣の友達との会話という感じ。
でも聞こえちゃったんだな。
別に自分は悪くないんだけど、なんとなく居心地が悪くなったのを覚えてる。

日本でいうところのお盆。
いろんな文化があって楽しいですね。

思い立ってうちにも飾り物を置こうかと。

Jack

あのオレンジのカボチャは食べてもおいしくないらしいので、柿で。
みかんとどっちで作るか迷ったけど。

目撃者現る

先日、何の前触れもなくメールが来た。
まぁ前触れがあることはむしろ稀だけど。。。

内容は「君の親父を目撃したぞ」と。

メールの送り主はねずみや(僕)のことは知っているけど、親父とは面識はない。
なのになんでこんなことになったのかというと、、、

うちの親父、この前あった野毛の大道芸を見物してたらしい。
ああいうパフォーマンスって、観客を引っ張り上げて手伝わせたりする。
んでもって、最後に名前とか聞いたりもする。
うちの親父が指名されてひとしきりパフォーマンスの手伝いをした後、名前を聞かれましたとさ。

「ねずみやです。」

その場に、親父の知り合いではなく、僕の知り合いが居合わせていたわけでありまして。。。
何という偶然。

もちろん名字が田中とか鈴木とか、珍しくないものであればそのままスルーだろうけど、
そこは何て言ったって「ねずみや」ですから。
今のところ確認できているのは、「日本には鼠屋が7人と鼠家が10人」
こんな状況で個人が特定されてしまうのね。。。

うむむ、悪いことはできませんなぁ。。。

繊細なんですっ

台風の影響で今日は大学の講義は全部休講。
交通機関がこれだと致し方なしって感じだよなぁ。

首都圏の交通網は災害に弱いとか言われることもあるけど、無理に走って事故が起きるよりはずっといい。
様子見しつつも運行したりしてるのがすごいと思う。
でもって他のインフラはもっとすごい。
電気・水道・ガス・電話・・・
インフラの会社に勤めてる人だって交通機関使って動くのに。
リスクマネジメントって大事だよな、と改めて感じる。

大きな被害も出てるし、まだ勢力を保ってる台風。
関東はまだ暴風域内だし、まだまだ警戒が必要です。

ところで、大学が休講のため今日は事務所でじっくり仕事なんだけど、なぜか事務所到着と同時に鼻血。
「気圧が低いせいじゃん?」とも言われたんだけど、ねずみやは身体も心もそんなに繊細じゃないと思うんだよな。。。
いや、「繊細なんですっ☆」ってことにしておくか。