ブログを書いたらmixiとかGREEとかにも反映するように設定をしてる。
おとといのブログのタイトルは「お祭りだ~」だったんだけど、なぜかmixiでは「お祭りだ?」に。
GREEでもGoogleDesktopのウェブクリップでも問題なしなんだけど。
文字コードまわりのバグかなぁ。
なんか「お祭りだ?」ってタイトルはネガティブな印象だよねぇ。
でもってこの記事のタイトルは「??」になっちゃうんでしょうか・・・
ブログを書いたらmixiとかGREEとかにも反映するように設定をしてる。
おとといのブログのタイトルは「お祭りだ~」だったんだけど、なぜかmixiでは「お祭りだ?」に。
GREEでもGoogleDesktopのウェブクリップでも問題なしなんだけど。
文字コードまわりのバグかなぁ。
なんか「お祭りだ?」ってタイトルはネガティブな印象だよねぇ。
でもってこの記事のタイトルは「??」になっちゃうんでしょうか・・・
やってます、東京マラソン。
先頭が来る前に沿道に立ってみた。
国道なのに上下6車線に車が1台もなし。
仕事柄道路が通行止めになってるのは見慣れてるけど、またいつもと違う感覚。
しばらく立ってるとマラソンのトップより先に車椅子ランナー(ライダー?)がやってきた。
車輪がついてるので、走るのより速いのは考えればわかることなんだけど、テレビとかでいわゆる「トップ」として紹介されている人よりもさらに前に人がいるのが意外な発見。
今日は雨だし気温もずいぶんと低くて、「こういう日は足が痙攣する人が続発するんですよ」とはテレビの解説者の談。
沿道で旗振って応援してるときにもそんな感じの人が通る。
それでも歯を食いしばって懸命に走る姿にちょっと目頭が熱くなったり。
しばらく経つと、さっきまで何も走ってなかった車道が今度は人(市民ランナー)だらけに。
これまた見慣れない景色で圧巻。右側通行してるしね。
これだけのイベントが運営されるための数え切れない人の数え切れない協力・努力に思いをはせてまた感動。
心動かされることの多いイベントでした(過去形だけど、実際はまだあと4時間走ってる人がいます)。
イベントというか「東京を挙げてのお祭り」というほうがイメージに近いかな。
生デリマとか生有森にテンション上がったりしてねずみやちょっとミーハー♪
昨日の続き。
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtextで他言語に翻訳してから日本語に戻すやつ、久しぶりにやって楽しめたのでついでにサイトにあった中国語と韓国語も。
結論としては、、、
中国語・・・さすが漢字を使う言語だけあって、名前の訳戻しが完璧。ちょっと感動。でも日本語として発音がかなりハイレベルな単語も現れてちょっとびびる。
韓国語・・・日本語と文法が似てるからか、文章として意味の通じるものも結構出てきたが、唐突に意味不明な単語を口走ることあり。
原文(昨日と同じ)
鼠屋将志です。ほんとに本名です。信じてくださいってば。
身長?170弱ですけど何か?
体重?まぁそこそこってことで。誰がなんと言っても自分ですね。
それ以外に誰がいると思います?かっちょいいとこ。
もう付き合ってます。
30年ほど。
悪くないっすよ。もとから一緒だし。
うふふむふふです♪読んだ人全員に回しました。
後は任せた。>みなさん
日→中→日
鼠屋将志です。真の地は本名です。どうぞ考えなさい、しかもっのてのばです。
身長か?たとえ170にあることがあり得なくても何ですか?
体重か?なあ用いる悪い同様に可のっの梃子。いくらでも誰かにかかわらないことは話してどんなにただし自分です。
あれを除いて誰のある事と考えるか?もしちょっとちのょはよくこなら。
すでにいっしょに出て行って、増える。
約30年。
可のっのす。基礎からいっしょに。
うのふのふの筆のすを踏む♪見た人全体に伝わった。
了背後から。各位
「ちのょはよくこなら」とか「可のっのす」はかなりハイレベル。
日→韓→日
三店Masashiです.本当に本名です.神さま字と酒税要は本当.
身の丈?170未満だが何か?
体重?とにかくアンバックはので.誰が何だと言っても自分ですね.
その以外に誰がいると思いますか?人家少しいとこ.
今(もう) 付き合っています.
30年ほど.
悪くないです.下から一緒にで.
ふふです♪読んだ人全員に回しました.
次は任せた.>皆さん
どこから「アンバック」がでてきた?酒税がなくなると酒飲みの僕としては非常に嬉しいけど。。。
英中韓に共通していたのは「鼠屋」が店として解釈されたこと。
「もとから」の解釈が正確でないこと、くらいかな。
そういえば僕の好きな「僕の見た秩序」というサイトでも似たようなことを以前やってたなぁ。
と思って調べてみたらありました(これ)。
韓国語とかでもやってるあたり、完全にかぶってました。。。
ブログでよく回ってるバトン。
要はリレー形式で話題を振っていくやつ。
特に興味もなく、人のバトンを踏んでも流してたけど、名指しで指名されたのでやってみるさ。
【日→英→日翻訳で意味判らない恋愛を語るバトン】
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtextの翻訳機能を使ったバトンです。
例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」→「I love that I do an answer of a baton.」→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」1:最初に、簡単に自己紹介をしてください。
【原文】
鼠屋将志です。ほんとに本名です。信じてくださいってば。
身長?170弱ですけど何か?
体重?まぁそこそこってことで。
【訳文】
それは、マウス店マサシです。それは、本当に本当の名前です。誠実じてくださいってば。
それは、高さですか?それが少し170未満であるけれども、何だ?
それは、重さですか?ああ、そこで、ものがあります。2:いきなりですが、好きな人を教えて下さい。
【原文】
誰がなんと言っても自分ですね。
それ以外に誰がいると思います?
【訳文】
たとえ誰でも何でも言うとしても、それは自分です。
誰は、それがそれの他のそれであると思いますか?3:その人のどこが一番好きですか?
【原文】
かっちょいいとこ。
【訳文】
かっちょいいとこ。4:その人と付き合いたいと思いますか?
【原文】
もう付き合ってます。
30年ほど。
悪くないっすよ。
【訳文】
私は、一緒にすでに行きます。
およそ30年。
それは、悪くはありません。5:その人が突然あなたの部屋にやってきて、
「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?
【原文】
もとから一緒だし。
うふふむふふです♪
【訳文】
私は、原因より同じです、そして。
うふふむふふです♪6:このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。
【原文】
読んだ人全員に回しました。
後は任せた。>みなさん
【訳文】
私は、読む全ての人々に、それを通過しました。
私は、その後それを委任しました。あなた全員
言い訳ではないけど、ここの翻訳はあきらめが早すぎ。
「誰は、それがそれの他のそれであると思いますか?」とか、軽い嫌がらせ。
「それは、マウス店マサシです。」なんかパンチだな、ほんと。
僕の名誉のため(かどうかは分からないけど)英訳したものも載せときます。
It is mouse shop Masashi. It is really the real name. Sincerity じてくださいってば.
Is it height? Though it is a little less than 170, what is it?
Is it the weight? Oh, there there is a thing.Even if anyone says anything, it is oneself.
Who thinks it to be it besides it?かっちょいいとこ.
I already go together.
Approximately 30 years.
It is not bad.I am same as from the cause and.
うふふむふふです♪I passed it to all the people who read.
I entrusted it afterward. > all of you
日本語多すぎじゃないの?
流れを見るとアルゴリズムの改良点が見えたりするなぁ。。。
まぁ元を知らないからあくまでも想像だけど。
やっぱり日→英よりも英→日のほうが技術的に難しそうだ。
決して暇なわけではなく、ちょっとした現実逃避です。
今からまだ曲書きしますよ。
ちなみに、質問文を日→英→日したら以下のとおりでした(質問文は可逆であってほしかった)。
1: 最初に簡単に自己紹介してください。
2: 突然大好きな人を教えてください。
3: 最高は、人のどこにありますか?
4: あなたは、人とつきあいたいですか?
5: 人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。どのように、あなたはそれを持ちますか?
6: 大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。
仕事で鳥取に行ってました。
すばらしく食べ物がおいしい。
ご当地ものとして「もさエビ」に感激。
ブラックタイガーを二周りぐらい小ぶりにした大きさのですごい甘み。
といって甘いだけじゃなくて、しっかり味がある。
カニを取るときに一緒に混じるエビだそうで、日持ちもしないから
鳥取あたりでしか食べられないらしい。
ほかに感激したのは三徳山というところにある投入堂(なげいれどう・なぎりどう)というお堂。
断崖にあるくぼみにお堂があるんだけど、最寄の道から見上げても100メートルくらい上にあるのかな。
人知を超えた神々しさのあるところでした。
ほかにもいろんな感激があったけど、食べ物と景観のNo.1をひとつづつ。