相方はいずこ?

たまに出てくるんだよね~、そういうヤツが。
洗濯物を干す、慌ただしくも天気もよく気持ちいい昼下がりなんていうときに限って。

それは・・・
どこを探しても相方の見つからない片ちょんぱの靴下。

「えっ?あれっ?なんでっ?えっ?どうしたのっ?どこどこっ?」
と理由もなく小さな「つ」を連発しながらしばらくは家じゅうに捜索隊出動となるも結局見つからなかったりして、
「この片ちょんぱ、どうしてくれよう」と恨めしく対峙することに。

うちにも現れましたよ。

ただ、今回はなんと「片ちょんぱ×2」。
とても似通った色の紺の靴下片方というのが2つ。
原因として考えられるのは、
「穴が開いちゃったからこの靴下捨てよう」といって捨てたときに違うペアをセットにして捨ててしまった、というミス。
ねずみやにはかなりの可能性でありがち。

「全部デザインがばらばらで左右違うものをはくのがおしゃれなんです♪」という靴下を
この前テレビで見たけれど、それは男がスーツの下にはいて許されるものでもなかろうし。
むしろ同じメーカー・色の靴下を大量に買っておいて、どれとどれを組み合わせてもOKとなるようにするか。

洗面台の掃除でもするときに使ってから捨ててあげたほうが彼ら(片ちょんぱな靴下たち)も
人生を全うできるかな、とか考えながらいまだ下着置き場の脇に放置中。

次はコカコーラもきゅうり味

タイトルを信じた人、ごめんなさい。
これはねずみやの予想です。

巷で話題のペプシのアイスキューカンバー飲みました。

これ、ありです。

ありですが、心をかすめるのが「これ、きゅうり?」という気分。
きゅうりと聞かされなければメロンソーダの味が薄くて炭酸が濃いやつ、という感じ。
納得してくれる人も多いのでは?

Wikipediaによると・・・
「植物界 被子植物門 双子葉植物綱 スミレ目 ウリ科 キュウリ属 キュウリ」がきゅうり。
「植物界 被子植物門 双子葉植物綱 スミレ目 ウリ科 キュウリ属 メロン」がメロン。
そんなところまで同じとは知りませんでした。
メロンはキュウリ属かぁ・・・微妙。。。
「眞露の水割りにきゅうりを入れるとメロンの味になる」というのもなるほどなという感じ。
ちなみに日本の果物-野菜の区別によるとメロンは厳密には野菜だとのこと。

で、予想の話に戻ります。
まず、ペプシのラインナップが、NEX・Twist・PEPSI・diet・MountainDew・7UP
お茶とかほかの飲料はサントリーブランドなどから出ています。
で、ペプシブランドから出ているものはコカコーラブランドでも必ず対抗馬が出てるんです。

PEPSI NEX — Coca-Cola zero
PEPSI Twist — Coca-Cola Lemon(現行商品ではないけど2005年に発売)
PEPSI COLA — Coca-Cola
diet PEPSI — No Calorie Coca-Cola(以前はDiet Coca-Cola)
Mountain Dew — Mello Yello(2004年に復刻版が出たらしいですが現行商品ではなさそう)
7UP — Sprite

ね。

とすると、やはりPEPSI ICE CUCUMBERにも対抗馬をぶつけてくるのではないか。
こう考えるわけです。
ただフレーバー系コーラではコカコーラサイドは生き残っていないところを見ると、
きゅうり対決もペプシに軍配でしょうか。
コカコーラのほうは時期限定商品かも。

この対決は、ブランド同士のマーケットの取り合いとも見えますが、
独占体制よりも同じ土俵に商品を出し合うことで対決の構図を作ったほうが
マーケット自体が広がって結果的に双方に利益になる、というシナリオも考えられます。
ペプシがコカコーラに「きゅうり出して」って依頼してる可能性も。。。
だとしたらペプシとコカコーラはとっても仲がいいですねぇ。
ざらっと歴史を見てみましたが多くの対応する出来事でペプシ先行コカコーラ追随という形のようです。
まぁ商品ラインナップの経緯は完全に妄想(推測でもない)なので論理的な突っ込みはご容赦を。

個人的には飲むのはペプシのほうが好きだなぁ。

食事事情ならびに懐事情

1ヶ月ほど前に値上がりしてねずみやの昼の懐事情に打撃を与えている松屋。
何を隠そうここの豚めしが好物。
もちろんコストパフォーマンス・・・というかコストがねずみやにやさしいところも魅力♪
しかし1割ほども値上がっちゃぁたまらないっす。
まぁ値上がり前と変わらず週に2~3回は食べてますが。

行動のサイクルがあるのでよく行く店舗というのがいくつかあるんだけど、やっぱり味が違うのよね。
もちろん同じ店舗でも日によって、時間によって味にばらつきはあるにしても、
それよりも店舗間の違いのほうが大きい気がする。

ここでねずみや流丼もの完食手順。
1.七味唐辛子を少々かけて端のほう1割から2割くらいを深めに掘りつつ食べる。
2.できた縦穴状の空間に多めの紅しょうがを投入。
3.具と紅しょうがおよびご飯を程よく合わせつつ豪快に頬張る。
4.あっという間に完食。

丼もの屋さんにはたいがい紅しょうがが置いてあって、実はねずみやはこれも大好物。
手順2では一応控えめに「多めの」と書いてはみたものの第三者的には「大量の」かも。

ねずみや流では、紅しょうがは、かき混ぜるほどではないにしても軽くご飯と混ざり合ったところを
肉などの具で巻くような感じですくってぐわっと食す、というのがお好みだけど、ほかの人はどうやって食べてるのかしら。
「あくまでも付け合わせとして合間合間に別々に食べる」派もいるんだろうし、
「ビビンバばりにがっつりかき混ぜて食べる」派もいるんだろうなぁ。
気になってはいるんだけどなかなか松屋で他人を観察するわけにもいかず未解決。

あぁまた食べたくなってきた。<豚めし(今日食べたばっかり)
値下がりしないかなぁ。
しないだろうなぁ。。。

YOSAKOIソーラン祭り

札幌出張でした。
YOSAKOIソーラン祭りというイベントに。
祭りといっても仕事です。
そういう仕事をしてますので。

今回のイベントで使う曲書き自体はもうだいぶ前に終わっているので、
立会いとか現場のコーディネイトをしたりとかそういったことをやってました。

例年になくハードな4泊5日。
それでもとても充実した日々になりました。

お世話になった皆さまに心の底から感謝です。
これからもよろしくお願いします。