たまに出てくるんだよね~、そういうヤツが。
洗濯物を干す、慌ただしくも天気もよく気持ちいい昼下がりなんていうときに限って。
それは・・・
どこを探しても相方の見つからない片ちょんぱの靴下。
「えっ?あれっ?なんでっ?えっ?どうしたのっ?どこどこっ?」
と理由もなく小さな「つ」を連発しながらしばらくは家じゅうに捜索隊出動となるも結局見つからなかったりして、
「この片ちょんぱ、どうしてくれよう」と恨めしく対峙することに。
うちにも現れましたよ。
ただ、今回はなんと「片ちょんぱ×2」。
とても似通った色の紺の靴下片方というのが2つ。
原因として考えられるのは、
「穴が開いちゃったからこの靴下捨てよう」といって捨てたときに違うペアをセットにして捨ててしまった、というミス。
ねずみやにはかなりの可能性でありがち。
「全部デザインがばらばらで左右違うものをはくのがおしゃれなんです♪」という靴下を
この前テレビで見たけれど、それは男がスーツの下にはいて許されるものでもなかろうし。
むしろ同じメーカー・色の靴下を大量に買っておいて、どれとどれを組み合わせてもOKとなるようにするか。
洗面台の掃除でもするときに使ってから捨ててあげたほうが彼ら(片ちょんぱな靴下たち)も
人生を全うできるかな、とか考えながらいまだ下着置き場の脇に放置中。
廃棄パターンは僕もhi-nekureさんと同じです。
ただそのときに「せっかく洗濯もしたんだし、最後に雑巾になってもらってから廃棄かな」と思って即ゴミ箱行きにならないところが貧乏性のねずみやらしいところ。
うちの片ちょんぱ君たちはいつまで放置されることやら。。。
っていうか、え?、ネタの選択渋いですか?
最近、脳内回転が好調なご様子がねずブロから読み取れますね~。
ネタの選択が渋いもの! 片方だけの靴下が同時に2つね~。
面白い! 同じ色・タイプを多量に購入‥。なるほど。
たしか、軍手とか軍足はそのパターンで売られていたような。
私の場合、片方だけが残るパターンはあんまりないな~。
靴下関係ネタ。私の場合の廃棄パターン。まず先なりかかとなりが薄くなっていることに気づき、廃棄を決定しますよね。それに気づくのは大体、着用時。それでもうこの靴下は捨てようと思いながら、家に帰ってついつい洗濯物の中に放り込んでしまう。もちろんそのまま洗濯。で、しばらくしてそれを履こうと取り出して、廃棄組だったことに気づいてゴミ箱に‥‥。
こんなパターンが圧倒的。いつも捨てる奴は洗濯したてだな~。