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ありがとう&ごめんなさい

『ありがとう』
前回の記事以降、コメントや直接のコンタクトも含め、いろいろな方が元気づけてくださいました。
体調はかなりよくなりました。
ほんとうに皆さんのおかげです。
ブログをやっていてよかったと思いました。
こういう「つながってる感」もいいものですね。
ありがとうございます。

『ごめんなさい』
「決意表明」なんて大げさなタイトルのくせに、記事の中身がただの弱音でごめんなさい。
弱っているときは弱音が出てしまうものですね。
ねずみやは病弱(?)なのか、だいたい年に2、3回は熱出したり風邪引いたりしてるんですが、その度に弱音をブログにしてしまうかもしれないので、前もってごめんなさい。

ということで回復してきたので、日常の話をひとつ。

ジムの成果もあってか、体重が落ちてきてる。
ベルトもゆるゆるに。
ということでベルトをチョッキンと。
4センチも短くしちゃった。

問題なく履けてるけど、体調を崩して痩せたかもしれないぶんをまったく考慮してなかった。
また元気に飲み食いをするようになってもきつくならないかなぁ。

あとには引けません。
しっかり体絞っていきます!

決意表明

えと、昨日からのどが激しく痛いんです。
気管支炎とかそういうのかなと思いつつ、でも胸のあたりまで痛いんです。
まさか肺炎とか頭をよぎりましたが、まぁそんなことはないでしょう。

昨日よりも今日のほうが按配がいいので一応回復傾向だと思われます。
週明けにまだ痛むようだったら病院いきます。

昔から予定が立て込んでるときとか大事な用事が控えてるときに限って体調崩すんです。
お子様というかなんというか。。。

まずは気力で回復を目指します。
ぅおー!

不審者情報

夕方、歩いてた正面東の空に虹。
虹見るのなんていつぶりだろう。
うれしくなって思わず笑顔になってたはず。

背中を向けているからその虹には気づいてないだろうすれ違う人たちに
「ほら、虹♪」と教えたくなってしまう。
それくらい心が和んだということなんだろうな。

でも冷静に考えると、相手の状況としては、
「正面から歩いてきた男(推定30歳視線は宙に定まらず怪しくニヤけている)に何やらしゃべりかけられる」
ということになるわけで、一般的には何を話しかけてきているか理解しようとする前に逃げ出すに違いない。

危うく不審者になるところだった。
あぶないあぶない。
え、しゃべりかける前の段階で既に不審者?
そうだったかも。。。

虜になりました♪

だいぶ新しいジムにも慣れてきたところ。

以前のブログ(これこれこれ)でも触れたけど、他人の日記なんてそんなにしっかり読むものでもないし、ダイジェストを。

がんばって通い始めたジムがつぶれてへこむ

見学にいってよさそうなジムを見つける

最初は慣れないけど通い始める

ダイジェストすぎか。
まぁいいか、前置きだし。

「サウナ好き」を自称していたのだけれど、新しいところには残念ながらサウナがない。
地理的な利便性とか入会金とかもろもろ考慮をした上でサウナつきを断念したのでした。
その代わり、今回のところにあるのが岩盤浴。
なにせ岩盤浴なんてやったことのないねずみや。
「遠赤外線か何か知らないけどぬるい岩盤の上に寝っ転がるだけでしょ~」と馬鹿にしてた、正直なところ。

ごめんなさい。
僕が間違ってました。

初回は岩盤の温度の高さにびっくり。
素足で立つのがきついくらいに熱いのね。
横になると汗が出るわ出るわ。でもって気持ちいい。
岩盤が平らで固いからベッドのように快適というわけにはいかないけど(あたりまえ)、
横になれるからドライサウナよりも居心地いいかも♪
ここのジムでは男性には人気が薄いらしく、男性用はいつもガラガラ。
女性用は結構込んでて待ち行列できるらしい。見たことないけど(あたりまえ)。

すっかり岩盤浴の虜となり、今や「筋トレ→ランニング→岩盤浴→シャワー」というのがお決まりのコース。
時間がないときとか疲れてるときは前半を削って「岩盤浴→シャワー」のみなんてことも。
「岩盤浴は女性向けのもの」なんていう先入観もすっかりなくなり、
人生30年ほど過ごしてきて、新しい快感の発見です♪

鼠鼠鼠!

素敵なサービス開始。
グーグルブック検索
http://books.google.co.jp/

ほんとにgoogleはいろんなチャレンジをしてくれるので楽しい。

新しく出会った検索サービスでは、まず「鼠屋」と検索してしまうのが癖。
ということで検索。

感動です。

禰須美採訪隠士の書いた「ネズミの隠れ里探訪記」
とにかくリンクを見てみてくださいな。
宮城県に「鼠屋」という字(あざ)があるのは前から知ってたんだけど、
こんなに鼠にまつわる地名がそこらじゅうにあるとは。。。

でもって、1冊にここまで「鼠」という字が出てくる本にも生まれて初めて出会った。
まぁこんな苗字で30年も生きてりゃ「ねずみ」に愛着もわくってもんで、
なんていうか、マイノリティに光を当ててくれた感激というか、
うまく言えないけど、まぁとにかくうれしいわけであります。

著作物の形態にもよるけど、本文がここまで出る仕組みにしたgoogleあっぱれ!
当然ねずみやはこの本、即買い♪
でもこんなに鼠にかかわる地名があるんじゃ回ろうにもずいぶんと大変だぁ。。。