ちょっと前のことだけど、親父がケニーGのコンサートに行ってきたらしい。
曲間にケニーGは芸をしたらしい。
まぁ演奏も芸っつっちゃ芸なんだけど。
彼がやった芸とは、「延々とサックスの音を出し続けること」だったとのこと。
2~3分は軽く音が出続けてたらしい。
息を止めるだけでも常人なら1分くらいで厳しいのに、はたしてそんなことが可能だろうか。。。
ねずみやは考えた。
結論としては、
可能です。
練習さえすれば、おそらく常人にも可能。
ケニーGも同じことをやってたかどうかは分からないけどね。
彼はホントに超人的な肺活量の持ち主でずっと吹いてたのかもしれないし。。。
どうやるかって?
まぁそれは会ったときにでも。
ヒントは『「吹く」=「吐く」というミスリード』です。