図書館で本を借りた。
3冊ほど本を持ってカウンターへ。
会員証をバーコードで読んで・・・といつもの流れ。
続いてほんのバーコードを読んでから貸してくれるんだよな、と思ってたらいきなり「はいどうぞ」って。
あれ、「もういいの?」って感じ。
借りる本のチェックはいつしたのかなとよく見たら、非接触ICだった。
本にICタグが付いてて、それを大きめのマウスパッドみたいな台で読み取る仕組み。
ハードカバー3冊も平積みしたままで読み取ってた。
何冊くらいまでいけるのかなぁ。
ハードカバー10冊くらいまでいけたりしたらすごいなぁ。
今度図書館に行ったときに司書さんに聞いてみよう。
あのICタグの単価っていくらくらいなんだろう。。。
もっと安くなったらスーパーの買い物も同じ感じになったりするのかな。
さすがに金属だからバーコードシールより安くなったりってことはないか。
私も初めて見た時はびっくりしました。
結構多くてもいけるっぽいですよ。
さすがに10冊とかいっぺんに借りたことはないですが。。。
図書館のシステムも昔と大違いですね~。