先日深夜にテレビでも紹介されてたから見た人もいるかな。
エンターテイメント集団「Blue Man Group」。
今月の初めにそのステージを見たんだけど、これはかなり泣ける楽しめる。
うまく客を誤解（錯覚）させてしまうmisleadingな演出がたくさんあって、
錯覚とかではなくて純粋に超人的なパフォーマンスもあって、
アイデアが非凡な道具を使った演奏があって、
観覧の最中何度も歓声をあげてしまった。
音楽的な見せ場がもっとたくさんあるのかなと思ってたわりにはそっち方面が少なかったけど
あそこまで楽しませてもらって文句を言うのは贅沢ってもんでしょう。
ねずみやはある筋からチケットを取ることができたけど、
人気でなかなかチケットは取れない模様。
ありがとね。＞ある筋の方
一見の価値ありです。
素敵なサービス開始。
グーグルブック検索
http://books.google.co.jp/
ほんとにgoogleはいろんなチャレンジをしてくれるので楽しい。
新しく出会った検索サービスでは、まず「鼠屋」と検索してしまうのが癖。
ということで検索。
感動です。
禰須美採訪隠士の書いた「ネズミの隠れ里探訪記」。
とにかくリンクを見てみてくださいな。
宮城県に「鼠屋」という字（あざ）があるのは前から知ってたんだけど、
こんなに鼠にまつわる地名がそこらじゅうにあるとは。。。
でもって、１冊にここまで「鼠」という字が出てくる本にも生まれて初めて出会った。
まぁこんな苗字で３０年も生きてりゃ「ねずみ」に愛着もわくってもんで、
なんていうか、マイノリティに光を当ててくれた感激というか、
うまく言えないけど、まぁとにかくうれしいわけであります。
著作物の形態にもよるけど、本文がここまで出る仕組みにしたgoogleあっぱれ！
当然ねずみやはこの本、即買い♪
でもこんなに鼠にかかわる地名があるんじゃ回ろうにもずいぶんと大変だぁ。。。
「しあわせについて」
そんなさだまさしの歌があったなぁ、そういえば。
声がむっちゃ高いの。
ほんとにこの声が出てるの？みたいな。
まぁそれはおいといて。
1ヶ月ほど前に友達がmixiの日記で紹介していた本。
「戦わない経営」
その友達の日記を読んで気になったからすぐに購入。
もちろんすぐに読んだんだけど、また最近読み直して思うことがあったので時間差紹介。
その本は「経営とは戦うことではなくて幸せを作ること」というメッセージを発信している癒し系実務書。
自分は「曲に幸せを乗っけているか」「言葉に幸せを乗っけているか」と立ち返ってみた。
まだまだがんばる余地はあるんじゃないか。
理想をちゃんと持ってそれに向かってがんばっているプロセスってきっと大事で、
って誰もがそんなこと分かってるんだけど、でもちょっとこっ恥ずかしくって斜に構えちゃったりしてる、
そういう肝のところに目を向けさせてくれた。
ひさびさに自分のミッションステートメントについてじっくり考えてみようかな。
とっかかりとしてこのサイトのプロフィールを書き直してみた。
理想は高く、ね。
そんな気持ちにさせてくれる本を教えてくれたR君、ありがと♪
恩師のブログ記事に誘われて、思わずやってしまった占いが二つ。
まんが占い
妖怪占い
でもって結果は・・・
まんが占いのほうがHOTELの「東堂マネージャー」。
まんが版は知らないけど、実写版だと松方弘樹がやってたやつかな。
「生まれながらにして、波乱の後に幸せを勝ち取る」らしい。
適職の中に作曲家もあった♪ よしよし。
ちなみによい相性の中に「ロボコン」ありましたよ＞KUKURU先生
全体的に結構いいこと書いてあった。 よしよし。
妖怪占いのほうは「楽天家のカラ傘さん」だそうで。
「人にこびたり人のマネをすることが大嫌い、なんでも自分でしないと気がすみません。」だって。
持ち上げつつ落として戒めるみたいないわゆる占いっぽい結果。
こういうのの走りは確か「動物占い」だったなぁ。
そのころはまだネットじゃなくて本で結果を見た記憶が。
ねずみやは羊でした。
伊藤園のゆず緑茶うまいっす。
あまり「お茶を買う」という行為の多くないねずみやですが、これはグー♪