一時期ルービックキューブに凝ってた。

3x3x3の立方体のやつが一番ポピュラーだけど、2x2x2も4x4x4（ルービックリベンジ）も5x5x5（プロフェッサーキューブ）も持ってた。
ちなみに・・・

• 2x2x2　＞＞　そういえば行方不明で、先日別のものを購入
• 3x3x3　＞＞　貸出中
• 4x4x4　＞＞　先日崩壊
• 5x5x5　＞＞　長らく貸出中（返却の見込み薄）

ということで、今は本家ではないメーカーの2x2x2があるのみ。

崩壊した4x4x4も残念ではあったけど、仕組みがなんとなくわかって興味深かった。

中心には写真の真ん中らへんに写ってる溝のある球体の部品があって、そこにそれぞれのパーツがハマってる感じ。

ひとつのパーツの細くなってるところが折れてあえなく全体が崩壊。

壊れて以降やってないから、4x4x4のやり方を忘れつつある。。。
また買おうっと。

5x5x5は時間がかかりすぎるので買わなくていいかなーと思ってるとこ。
まぁ返却されたら遊ぶとします。

昨日は雨にもかかわらずやたら暖かくて驚いた。

でも驚いたのはねずみやだけじゃなかったらしい。
事務所のテラスに出ようとしたらなんと雨に打たれて和んでるカエルが一匹。
この時期にカエルって普通なのかなぁ？冬眠はまだ？
実は1週間ほど前の雨の日にも別の場所で2匹と遭遇。

それよりも、うちの事務所に来たことがある人はわかると思うけど、あの池も水たまりもない半地下のテラスにどうやってカエルはやってきたのか。。。
カエル君も驚いたかもしれないけど、ねずみやも君に驚かされたよ、いろんな意味で。

他に昨日驚いたこと。

• 引っ越して5年半、初めて事務所でブレーカーが落ちた
• 先日の沖縄出張に持っていったはずなのに現地で一切見つからなかった小物がカバンから出てきた
• 傘を持つ手が必要なのを忘れて両手いっぱいの買い物をしてしまった

とくに後ろの2つはトホホな感じ。。。

今日は小さくイケてない。

仕事場にて。

「これ印刷したら出掛ける！」ってときにプリンターのインク切れ。
インクの詰め替えでインクがはねても大丈夫なように洗面所に入ろうと電気をつけたらパチっと電球切れ。
電球2つのうち1つは生きてたからなんとか詰め替えも印刷もできたけど。
あたふたと出かけましたとさ。

仕事場に戻る道すがら。

バスを待ってたら左の耳元に虫っぽい感覚。
払いのけたものの直後からかゆみが・・・
耳たぶを蚊に刺された～。
かゆいのかゆくないのって。。。かゆいの。
指の関節のとことがくるぶしとか刺されるとかゆいけど、張るぐらいかゆい。
でもって触ってみたら刺されてない右側より明らかに膨れてるし熱持ってるし。
鏡なんて持ってないから見えなかったけどきっと激しく赤かったに違いないし、片方だけ耳たぶ激しく赤いなんて誰も気づかないだろうけど万が一気づかれたら恥ずかしいなとか思ってたら自分がいたたまれなくなってくるし。。。

かゆみこそなくなったものの3時間近く経った今も左の耳たぶのほうがまだ腫れてるし熱持ってる。
もちろんまだ赤い。

今日の結論。
耳たぶを刺されるときには鏡を持ってたほうがいい。

大学によるけど今週・来週から後期（秋学期）が始まり、いわゆる夏休みも終了。
講義がない期間に行ったところ、やったことはまた改めてまとめるとして、今日は久々に大学へ行き事務所に戻るという流れで動いてみてふと気づいたこと。

• 松屋（丼物屋さんの方）

以前は寸胴みたいな鍋に入ってたはずの味噌汁が、自動の味噌汁メーカーに変わってた。
ちなみに好物の豚丼は変わらずうまかった。

• 店

ケンタッキーだったように記憶をしてる場所が薬屋さんに変わってた。
オープンしたばかりらしく、花が飾ってあってキャンペーンのチラシみたいなの配ってたなぁ。

• イチョウ並木

学校にも自宅近くにもイチョウ並木があるけど、早くも銀杏が落ち始めてる。
この臭いをかぐと秋だなぁって思う。
あの臭いの内側にこれまた好物の銀杏の可食部分があるのが不思議。

• 冷凍庫

ふと気づいた、というか気づいて慌てたんだけど、事務所に戻ったら冷凍庫が半開き。
開けたら冷凍庫の中全体が霜。霜。霜。。。

スチームクリーナーとマイナスドライバーととんかちで緊急オペ。

まぁびっくりするくらいの氷が取れましたとさ。

• ノートPC

緊急オペに専念してから机に戻ったらノートPCからなにやら異音が。。。
ファンに何かが引っかかるような音。
こちらも緊急オペ。
カバー外して分解してファンをばらしてからダストブロワーでお掃除。
終わってからしばらく使ってるけど異音はしなくなった模様。

いろんなものに気づいたり対処したり。
音楽の仕事も進んだし、盛りだくさんな一日。
そしてまだ作業は続く。。。

日常の朝を遮る消防車の音。

「あれ、近いねぇ」なんて言ってたらうちの目の前に。
あれよあれよとうちの集合住宅の入り口にホースが引き込まれ、「え、これ、やばくね？」状態。

避難路の安全を確認する中で、斜め下のうちのぼやらしいことが判明した。
下はまずいよ、下は。
取る物も取りあえず避難ですよ。

鍋を火にかけたまま出かけてしまったらしく、住人不在の消火活動。
まぁ結局は鍋の空焚きで済んで、炎が出る前におさまったから「消火」ではないのかもしれない。
漏れ聞こえる消防士さんの話では「火事扱いにするかしないか」とか言ってたから、扱いによって保険金とかも変わるのかな。

着てるだけで熱中症になりそうな防火服を着た消防隊、ガス漏れ引火を警戒してる（？）東京ガスの人、状況を把握する警察などなど、わらわらと人が集まって、それぞれがてきぱきと動いてました。
いざというときのために、訓練・待機をしている皆さんに感謝です。

それから、おそらくは空焚きの早期発見に最も貢献したであろう火災報知器。
設置の義務化がされてなくて炎が上がってからの発見だったら状況は全然違ってたはず。

日頃の備えって、やっぱり重要。

しばらくはあたりに焦げ臭いにおいが残っていそうな感じです。