「サイト情報」カテゴリーアーカイブ

サイトの更新情報や技術的な説明など

略して「こいばなー」

新着情報のところにも書いたので気付いた人もいると思うけど、ねずみやサイトのバナーを作った。
「banner」とは英語で「旗」の意味。
サイトにリンクを張ってもらうときにボタンやマークとして使ってもらったりする小さな絵のこと。

ちなみにこんなのです。

実は7月を「相互リンク強化月間」という位置づけにしたんだけど、自分のサイトのバナーもないし、
自分自身がバタバタしてたのもあって全然強化月間にならなかったという経緯もあったりして。
リンクの中身も充実してきたので、あらためて相互リンク強化キャンペーンでも張ろうかと。

ところで「リンクをはる」の「はる」はリンクの文字列をコピー&ペーストで貼り付けるから「貼る」を
使いそうになるけど、正しくは「糸を張る」とかの意味で「張る」なんだろうな。
「キャンペーンをはる」は「張る」で合ってるのかなぁ。
まぁ「貼る」ではなさそうだな。
調べれば分かりそうなものだけど今日のところは書きっぱなしでいいや。

閑話休題、そんなことで生まれて初めてバナーを作ったのでした。
んな感じでいのかな」って作ったバナー
略して・・・・・・・・・って無理ありすぎ。

サイトをお持ちの心ある方、こんなサイトですが是非リンクを張ってくださいませませ。

ようこそいらっしゃいました

インターネットの便利なところといって真っ先に思いつくのは?
「検索」がかなりの割合でいるのでは。
たしかに便利。
わからないことがあったらとりあえずネットで検索。
英語では「google」が動詞化しているし、日本語でも「ググる」と同じく動詞化。
それくらい一般化したということですね~。

当然ここnezumiya.netにも検索の結果を経由してやってくる人も少なからず。
「どんなキーワードで検索をしてここに来たか」という履歴が残るので、実はこれを見るのも面白い。
(もちろん誰が来たかはまったく分かりません)
たいがいは「鼠屋」「音澄屋」「よさこい」「音楽」「曲」あたり。
まぁおそらくはねずみや本人の何かしらの情報が知りたくてやってきたのでしょう。

ただ、たまに「あー絶対この人にはここのサイト役に立たなかっただろうなぁ」という履歴も。

実際にあった検索キーワードの例としては・・・(カッコ内はねずみやの感想です)
「コカコーラ きゅうり」(今日の日記を書いてる時点でgoogleで5番目)
「まんが占い」(おなじくgoogleで引用元の恩師のページが5番目)
「2008年 カレンダー ねずみ」(今はランク外。でも来年に向けてこれ系は増えそう)
「もさエビ」(今はランク外。むかし鳥取の記事を書いたときに出てきました)
「刻みのりはさみ」(これも今はランク外。シュレッダーの記事が引っかかったのでしょう)

ひと月にひとつふたつくらいはこういう面白い検索キーワードの履歴が残るので、
月の変わり目の恒例ネタにしようかなぁ。

どんなキーワードでたどり着いたにせよ、nezumiya.netにやってきたのも何かの縁。
「ようこそいらっしゃいました」という雰囲気のあるページにできるといいなと思ったりしています。

迎撃

以前記事に書いたコメントスパム。
英語で「Good Site!」とかって書いた後に自分のサイトへのリンクを張るだけのものがほとんど。
当然知らない人だし一日に膨大な数来てた。

その後いくつかの対策を打ってみた。
そのうちのひとつがブログのブラックリスト機能を使うこと。
これが面白いくらいにヒット。

スパムの特徴をうまく記述してあげると日に数十来るコメントを見事迎撃。
ログ(記録)を見てるとなかなかに気持ちがよい。
なにせ撃退率100%。

これで少しはいたちごっこから開放されるかな。

ご案内

昨年の秋にサイトリニューアルをして、動作検証も含めていろんな書き込みをしたり、システムとしていろんな部品を試したり、試行錯誤しながらサイトをいじってきたんですが、新年度からこのサイトの利用のされ方が大きく変わります。

それに伴っていくつかの機能を変更したり、内容の整理をしたりします。

このブログについても記述が加筆修正されたりすることになると思われます。
場合によってはコメントの内容にも手を入れることがあるかもしれません。
今のところコメントは知り合いからのものだけなので、そのときには前もって筆者本人に連絡をします。

なんか検閲みたいですが、そういう後ろ向きな意味ではなく、ちゃんとしたサイトとしてスタートするための調整という感じです。

あらかじめご承知おきを。

ヤツがやってきた

来たんです。
それは、、、コメントスパム。
記事とは関係なく変な広告とかリンクとかを残していくコメントのこと。

サイト管理に手を出すとどうしてもこういう輩の相手をしなきゃいけなくなる。
でもイラッとくるよなぁ、こういうのって。

コメントスパムにしてもスパムメールにしても社会全体の利益を大きく損なってるよなぁ。

まぁnezumiya.netはそんなにアクセス数の大きなサイトではないので、しばらくは大丈夫だろうけど、そのうち本格的な対策が必要になるかもな。