「雑記」カテゴリーアーカイブ

とりとめのない四方山話

初バトン

ブログでよく回ってるバトン。
要はリレー形式で話題を振っていくやつ。
特に興味もなく、人のバトンを踏んでも流してたけど、名指しで指名されたのでやってみるさ。

【日→英→日翻訳で意味判らない恋愛を語るバトン】
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtextの翻訳機能を使ったバトンです。
例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」→「I love that I do an answer of a baton.」→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」

1:最初に、簡単に自己紹介をしてください。
【原文】
鼠屋将志です。ほんとに本名です。信じてくださいってば。
身長?170弱ですけど何か?
体重?まぁそこそこってことで。
【訳文】
それは、マウス店マサシです。それは、本当に本当の名前です。誠実じてくださいってば。
それは、高さですか?それが少し170未満であるけれども、何だ?
それは、重さですか?ああ、そこで、ものがあります。

2:いきなりですが、好きな人を教えて下さい。
【原文】
誰がなんと言っても自分ですね。
それ以外に誰がいると思います?
【訳文】
たとえ誰でも何でも言うとしても、それは自分です。
誰は、それがそれの他のそれであると思いますか?

3:その人のどこが一番好きですか?
【原文】
かっちょいいとこ。
【訳文】
かっちょいいとこ。

4:その人と付き合いたいと思いますか?
【原文】
もう付き合ってます。
30年ほど。
悪くないっすよ。
【訳文】
私は、一緒にすでに行きます。
およそ30年。
それは、悪くはありません。

5:その人が突然あなたの部屋にやってきて、
「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?
【原文】
もとから一緒だし。
うふふむふふです♪
【訳文】
私は、原因より同じです、そして。
うふふむふふです♪

6:このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。
【原文】
読んだ人全員に回しました。
後は任せた。>みなさん
【訳文】
私は、読む全ての人々に、それを通過しました。
私は、その後それを委任しました。あなた全員

言い訳ではないけど、ここの翻訳はあきらめが早すぎ。
「誰は、それがそれの他のそれであると思いますか?」とか、軽い嫌がらせ。
「それは、マウス店マサシです。」なんかパンチだな、ほんと。
僕の名誉のため(かどうかは分からないけど)英訳したものも載せときます。

It is mouse shop Masashi. It is really the real name. Sincerity じてくださいってば.
Is it height? Though it is a little less than 170, what is it?
Is it the weight? Oh, there there is a thing.

Even if anyone says anything, it is oneself.
Who thinks it to be it besides it?

かっちょいいとこ.

I already go together.
Approximately 30 years.
It is not bad.

I am same as from the cause and.
うふふむふふです♪

I passed it to all the people who read.
I entrusted it afterward. > all of you

日本語多すぎじゃないの?
流れを見るとアルゴリズムの改良点が見えたりするなぁ。。。
まぁ元を知らないからあくまでも想像だけど。
やっぱり日→英よりも英→日のほうが技術的に難しそうだ。

決して暇なわけではなく、ちょっとした現実逃避です。
今からまだ曲書きしますよ。

ちなみに、質問文を日→英→日したら以下のとおりでした(質問文は可逆であってほしかった)。

1: 最初に簡単に自己紹介してください。
2: 突然大好きな人を教えてください。
3: 最高は、人のどこにありますか?
4: あなたは、人とつきあいたいですか?
5: 人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。どのように、あなたはそれを持ちますか?
6: 大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。

鳥取

仕事で鳥取に行ってました。

すばらしく食べ物がおいしい。
ご当地ものとして「もさエビ」に感激。
ブラックタイガーを二周りぐらい小ぶりにした大きさのですごい甘み。
といって甘いだけじゃなくて、しっかり味がある。

カニを取るときに一緒に混じるエビだそうで、日持ちもしないから
鳥取あたりでしか食べられないらしい。

ほかに感激したのは三徳山というところにある投入堂(なげいれどう・なぎりどう)というお堂
断崖にあるくぼみにお堂があるんだけど、最寄の道から見上げても100メートルくらい上にあるのかな。
人知を超えた神々しさのあるところでした。

ほかにもいろんな感激があったけど、食べ物と景観のNo.1をひとつづつ。

俺が成長したのか

「小学校の鉄棒が小さく見えるのはお前が大きくなったからさ」
なんてセリフがあるじゃん。歌詞とか。

あきらかにソレは大きくなってるはずなのに大きく感じないのも
やっぱり自分が大きくなったからなんだろうか。

いや、ついに食べたんです。
メガマック。

ちびっ子の頃に食べたビックマックのほうが大きかったような気もして。
大きかったのは僕自身の期待と喜びだったのかもしれないんだけれど。

しかしずいぶんと売れてるらしい、メガマック。
個数限定販売の上に店頭ののぼりとかポスターが撤去されるほどに。
ただ、先日紹介したサイトにも書いてあったように
ハンバーガーとかチーズバーガーをたくさん買って自分で重ねるほうが
コストパフォーマンスは上だなぁというのに強く納得。
パンがたくさん余る魅力は特に捨てがたい。。。

目が

巷で流行りのメガマック。
食べたいなあと思いつつ未だ叶わず。

コンピュータに詳しい人ならK(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)、P(ペタ)くらいまでは分かるかも。
続きはE(エクサ)、Z(ゼータ)、Y(ヨタ)なわけだけど、まっとうな一市民として生きてる限りは使わないだろうな、そんな単位。
お金勘定で使えたらいいけどねぇ。

でもそんな単位までいっちゃった人もいるのよ。
知ってる人も多いと思うけれどこれ
楽しそうであります。「食べ物をおもちゃにするな」と怒られそう・・・

誰かさらに上を行った人いない?