ある日我が家に届いた一通の封書。
差出人は住んでる部屋の管理会社。
中身はA4ペラ1枚でタイトルは「家賃振込口座変更のお知らせ」。
本文には振込口座が変わったから6月分の家賃は別の口座に振り込め、とある。
これって最近話題の家賃詐欺ってやつじゃないの?
だってうち家賃は口座引き落としだし。
ところが大家さんに確認すると、封筒の会社名・連絡先・新しい振込先も正しいとのこと。
さぁ混乱。。。
ということで管理会社に直接電話して確認。
そしたら「引き落としの人は関係ない」んだそうな。
そんな紛らわしい文書送ってくるなよ、ってクレームつけようかと思ったけど、
そのエネルギーがもったいないので黙って引き下がりました。
今回は詐欺ではなかったけど、詐欺には十分注意しなきゃね。
実家には詐欺の電話来たこともあったし。
用心、用心っと。
おっとこんなところに近い業種の友人が。。。
文面が条件なしに振り込め調だったから、ちょっと引っかかったのよねぇ。
まぁ実際に振り込まずに済んだからよしとしますか。
「ひでの落書き」は更新がピタッと止まっちゃったけどどうしたの?
今まさにそんな文書を作ってますよ。
振込みの方は口座名義人が変わります。(番号は一緒)
引き落としの方は引き落としの名義(通帳に印字される名前)が変わります。
って書いて作ったけど、大丈夫かな??
因みに、自動引き落としでも「今月落とせなかった」は良くあることなので、
口座の通知も必要なのよね。
確かに、一文足りないと思うが許してあげてくださいな。