2009年度も講義が始まった。
また300人超の新しい出会い。
講義での出会いは1対多だし、じっくりコミュニケーションできる人は少ないのが残念。
受講生の多い講義に際して、学校によってはTA(Teaching Assistant)という制度があって、
院生や学部の上級生がアシスタントとして手伝ってくれる。
院生の場合にはねずみやよりも年上だったりすることもある。
・・・と、ある講義で「せーんせーい!」と呼ばれたので振り返ったら、
学生さんが声をかけていたのはTAのほう。
ねずみやは先生に見えなかったんだなぁ。
初回の講義だから先生の顔なんて知る由もなく、学生さんにはもちろん罪はない。
たしかにねずみやのほうがしっかりしてないように見えるだろうさ。
まだまだ貫禄なんて身についてないさ。
「若く見てもらった」っていう喜びの反面「まだまだだなぁ」という寂しさも吹き抜ける心の隙間。
まぁ深く考えずに素直に喜んどくとしますか。
そうなのよー。
「まだ」の方が正しいかな、ずっと続けてるから。
学生さんとのかかわりは、ねずみやにも刺激になるからまだまだ続けたいなと思ってます。
せーんせー。
また(まだ?)おしえてるんだね。
あら、ほんとー?<かっこよくて・・・
・・・と浮かれたりして。
まぁ遠慮なく話しかけてくださいませ。>みなさま
ん、なんか…かっこよくて話しかけられないそうですよ(笑)
哀愁…さみしそうな感じってことですもんね。
守ってあげたくなるのかなぁ。
でもそれならなおさら話しかけないとですよね。
「知的」は喜べるからいいとして、「哀愁」ってなんだよー。
わびしさがにじみ出てる感じ?
あんまうれしくないなぁ。
ファンは「隠れ」じゃなくて公言してほしいところ。
そりゃ何とも(笑)
まぁ若く見られたってことにしましょう♪
授業中の先生の姿が知的&哀愁が漂ってるって事で、先生の隠れファン結構いますよ(笑)