優しくなりたい

ダイエットの話では、よく「基礎代謝を上げましょう」って聞く。
あれは言い換えれば「燃費の悪い体にしましょう」って話しだ。
「燃費が良い=性能が良い」のは車だけじゃなくて人間もそうだとすれば、基礎代謝を上げるのは変じゃないか。
基礎代謝量を増やすのを目指したり、その量が多いのを自慢するのはもしかすると実は滑稽なんじゃないか。
そんなふうに思ったりもするわけで。

逆に少しのエネルギー(=食事)で同じパフォーマンスが得られたら「燃費が良い」ってことになるよな。
人間も飲み食いの量を減らせばその人の二酸化炭素排出量は削減できるのかしら。
エネルギーとして燃えることを考えれば、きっとそうなんだろうな。
ということは、食物資源の浪費をしないという意味でも二酸化炭素排出量の意味でも暴飲暴食をやめるのはエコってことだな。

「暴飲暴食をやめて地球にも胃腸にも優しい男になろう」
環境サミットを前にそんな決意をするねずみやです。
(スケール小さすぎ)

(単なる思考遊びなので医学的および環境学的なツッコミはご勘弁ください)

「優しくなりたい」への6件のフィードバック

  1. んむむ。。。

    てんぱってる時に読んだら、おつむが思考停止になりました(笑)

    暴食はともかく、ビールがおいしいこの季節に暴飲は難しいんじゃないの~♪

  2. あれれ・・・
    自分の中でちゃんとまとまってないから書き方が良くないんだな。

    「基礎代謝大=燃費が悪い=性能が悪い」だから
    「性能UP=燃費が良い=少食で大丈夫な体」を目指そうということで、まずは
    「暴飲暴食しない→地球に優しい&胃腸にも優しい」という話でした。

    なんて説明しちゃったらかっこ悪いな。
    ポイントわかりやすくモノを伝える精進をしないと…

  3. 内容は理解できました♪

    けど…ウケなかったダジャレを説明してるみたいな*笑*

  4. いや、いや、ちゃんと読んだらわかるんだけどね(笑)

    解説ありがとう♪
    たしかに受けないダジャレの説明みたい。。。ぷぷぷ

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