「ねずみ」タグアーカイブ

京都へ行こう☆

もう1カ月ほど前の話だけど、京都に行ってきた。
その出発の前日、友人たちと飲みながら話をしているときに、京都に行く理由を聞かれ
「大豊神社ってとこに『こまいぬ』の代わりに『こまねずみ』がいるからそれを見に行く」
と言ったら大いに笑われたんだった。。。思い出した。ヤツめ、覚えておれ。メラメラ。

せっかく行ったので写真でもアップしておこうかと。

こまねずみ
俵を持った(?)こまねずみ

こまねずみ-その2
玉を抱えた(?)こまねずみ

保護色
保護色のねずみや

他、清水寺とか八坂神社とか京都タワーとか行ったけど、まぁそっちは普通の写真なのでガイドブックのほうがきれいです。

メラメラ。。。

上海の話しも書きたいんだけど、なんとなく政治の話題が落ち着いてからにしようかと。
そんなこと思ってるうちに既に旬な話しではなくなってるのでどうしたものか。。。

鼠いただきましたー☆

珍しい名字に生まれたがために、変な思い入れがあるのはこのブログにもちょくちょく書いてる通り。
昔はこの名字で嫌な思いもした事あったけど、今では愛着もあるし、
フリーで仕事をする上でもインパクトとして役にもたってるからとてもお気に入り♪

そんなわけだから、ねずみ関連のものを見るとついつい手が伸びてしまう。
おかげで身の回りにはいろんなねずみグッズがあるんだけど、そんな状況を知ってか、最近はねずみグッズをいただくこともあったりする。
今回のいただき物はこれ。

鼠

素敵なペンダント☆
干支が並んでたわけでもなく、10個程度の漢字ペンダントの中に「鼠」があったらしい。
レア過ぎる。。。
そんなレアな発見に感謝。
ありがと~♪

「いつか」じゃダメなんだ

なんだかずいぶん熱いタイトルになっちゃったなぁ。。。

長野県の戸倉上山田温泉に「ねづみや」っていう旅館がある。
正確には「あった」だな。

僕の「やりたいなりたい100のリスト」には「ねづみやに泊まる」という項目もあった。
でもある日「ねづみや」で検索したら「2009年6月21日をもって閉館」と。。。
このサイト自体いつまで残ってるのかわからない。

他にも仕事場の近所のカフェバーもある日急に閉店してた。
そこも「いつか行こう」って思ってたところ。

やっぱり「いつか」じゃダメなんだな。
やりたいことは、そのチャンスを待つんじゃなくて、自分で意識的にチャンスを作っていかなきゃいけないんだな。

そんなことを想ってます。

ねずみやの会

人生での初経験。
親戚以外のねずみやさんに会いました。
以前見つけた学生さん。
漢字では「鼠家」なので、漢字で書いちゃうと違うけど、それでも大興奮でございました。

彼の親戚ではねずみやさんは10人いるらしく、となるとこれで把握しているねずみやさんは日本に17人。
一気に倍以上になりました。

これを機にもっと広がっていかないかなぁ。。。
名付けて「ねずみやの会」。

あ、先輩どーもっす

なんだか最近話題になってるみたいね。

鼠先輩

俺のほうが昔から鼠だぞ(彼の本名に鼠がついてなければ)。
まぁオフィシャルサイトを見ると、どうやら年上のようなので「先輩」であることは認めるとするか。

と、ここまで書いて思い出したのが、「彼の出身岡山には鼠に関連した名字がある」ということ。
以前電話帳で鼠のつく苗字を47都道府県全部で探したときに岡山県に「鼠家」さんを見つけたんだった。
漢字表記のみだったから「ねずみや」なのか「ねずみいえ」なのかはわからなかったけど。

もしや鼠先輩の本名は鼠家か?
なんかすっごくそんな気がしてきたぞ。

ともあれ、彼のおかげで日本における鼠の市民権もアップしたに違いない。
千葉にもネズミの王国があるけどあっちはマウスだからなぁ。
もちろんマウスも身内だけどやっぱりダイレクトに鼠のほうが親近感は強い。

じゃ俺は「鼠後輩」で活動することにしてみるか。

「ぽ」が「ぽっぽ…」で鼠先輩。
他のパ行はというと・・・
「ぱ」が「パッパパラリラ」でBBクイーン。
「ぴ」が「ぴーぴーぴー」で長渕剛。
「ぺ」が加藤茶かヨン様。
残ってるのは「ぷ」かぁ。
「ぺ」に負けず劣らず間抜けな響きだなぁ。。。

(普段は自分のことを「ねずみや」と書いてますが今日のブログでそれをやると
紛らわしいことこの上ないので「俺」にしてみました)