2012年4月27日

Standard MIDIファイルの中身

今回は音楽とIT両方に絡む技術的なお話し。

先日関わった楽曲制作のプロジェクトで、納品形式がStandard MIDIファイル、ってのがあった。
カラオケ通信カラオケになった当初、既存の曲を耳コピでMIDIにするっていう作業をガンガンやってる仲間もいたけど、最近はMIDI納品ってあんまり聞かない気がする。

ということで、ねずみやもほとんど未経験のMIDI納品。
いざやってみると・・・

  1. 手持ちのシーケンスソフトでMIDI書き出し
  2. あれ、環境によってちゃんと鳴らない
  3. MIDIの中身を確認する必要が。。。
  4. google先生にMF2Tというツールを教えてもらう
  5. 昔のアプリケーションなのでコマンドラインでしか動かない
  6. MIDIファイルは大量にあるので手間がかかりすぎるぅ
  7. 一括処理ができるGUIを作ったら便利じゃね?
  8. じゃー作るか

ということでMF2TのGUI部分を作りました
自分が必要な部分しか作ってないので、MF2Tのオプション機能とかには未対応です(要望があれば検討しますが要望は来ないと思う)。
それでももしかしたら誰かが検索して見つけて使うかもしれないから一応公開だけしておきます。

今回の諸々をきっかけにStandard MIDIファイルの規格の文書とかいくつか読んだんだけど、よく規格をまとめたなって感心ひとしきり。
まぁ知らなきゃ知らないで済むことだけど、知るとそれはそれで興味深かった。

ホントはソフトウェアのところにもう一つ公開してるものがあるんだけど、こっちはドキュメントが未完成&再度バージョンアップの予定もあるのでまたあらためて紹介したいと思います。

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